育休で知っておきたいお得なタイミング 〜いつからいつまでがお得?〜

お金

育休を取ろうと思うけど、よくわからないから誰か教えて!

という人のために経験者の意見やたくさんの情報を集めました。

家族の時間を大切にしたいけど、お金にもうるさい私がこの記事では

・育休のお得な取り方

・4つの取得パターン

・2022年の法改正

についてまとめていきたいと思います。

育休のお得な取り方

ここでは育休手当の細かい計算式などは省略させてもらいます。

詳しく知りたい方はここのサイトわかりやすかったので参考にしてください。↓

いつから取るのがお得?

とにかく育休をお得に取るポイントは…

「ボーナス月の月末から取る」ということです。

育休は月末時点で育児休業を取得している場合に当月の社会保険料が(賞与の支給月であれば賞与に係る保険料も)免除されることとなります。

つまり、取得月がボーナス月であれば通常の給与に加え金額の大きいボーナスも社会保険料免除になるのでかなりお得なんです。

ボーナスの社会保険料はいつも数万円払ってるので手取りがかなり増えそう!

あくまでもお得を優先する場合なので、時期は夫婦でしっかり話し合ってくださいね。

いつまで取るのがお得?

上記に記載した通り、月末時点で育休取得しているかどうかで社会保険料免除が決まるので…

「月末までしっかり育休取得して、月初から復帰する」がオススメです。

25日など月末近くで復帰するとその月は社会保険料免除にならないので注意!!

月初の1日から復帰にしなくても5日からなど上旬に復帰すれば、そんなに損はしないよ。


育休取得の色々なパターン

それでは色々なパターンで考えてみましょう。

家族のサポートや家計の収入面を考えてよく話し合って決めましょう!

育休をあまり取りたくない人

・ボーナス月の月末だけ取る

実は育休は1日だけ取ることもできます。

社会保険料の免除は最大限に活用して、収入は落とさずがっつり働きたい人向け。

家族のサポートがある人は収入を落とさずこの方法がいいかもね。

1日だけだからって有給で消化しないように注意しましょう!!

育休をある程度取りたい人

・ボーナス月の月末から6ヶ月間取得する

ボーナス月の社会保険料免除+育休手当6ヶ月間(67%)を受けることができる。

1〜6ヶ月までは手当が67%なので、何ヶ月取るかは夫婦で話し合いましょう。

育休をがっつり取りたい人

・ボーナス月の月末から1年間取得する

育休手当は6ヶ月経過すると50%に変動します。

それでも育休制度を最大限活用して子育てに重視したい人はこのプランですね。

収入面は厳しくなりますが、しっかり子供の成長を見れますね。

育休を2回に分けて取得する方法

・妻の産休8週間以内に1回取得、その後に残りの育休を取得する

この方法を駆使すればボーナス月の社会保険料免除を2回使うこともできます。

産後はママの体調も不安定なので、この方法も十分ありですね。

1回目が産休の8週を越えてしまうと2回に分けることはできないので注意!


2022年の法改正について

※2022年4月から育児・介護休業法の改正、10月からは健康保険法・厚生年金保険法が改正があります。

今回の改正でお得なタイミングも少し変わるのでしっかりチェックしておきましょう!

2022年4月から

https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000789715.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000789715.pdf

4月から少しづつ育休を取りやすい環境が整っていくイメージだね。

2022年10月頃から

ここから大きく変わっていきます。

まず、社会保険料免除の条件が変更されます。

・末日もしくはその月に14日以上取得で免除

・賞与保険料の免除は1ヶ月以上の育休取得者に限る

1日だけ取得してボーナス分の社会保険料も免除ということが出来なくなります。
1ヶ月以上は取らないといけないみたいですね。

今回説明したお得なタイミングも少し変わってくるのでここは要チェック!!

次に育休制度の改正。

https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000789715.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000789715.pdf

出生時育休と育休どちらも分割で取得可能に。

つまり最大で4回に分割して育休を取ることができます。

イメージしやすい表があったので貼っておきます。

https://ikumen-project.mhlw.go.jp/seminar/seminar_part01.pdf

分割取得できるようになったから色んなライフスタイルに合わせて取得できるね。

2023年4月から

https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000789715.pdf

これによって会社も育休に寛容になってほしいですね。

ぜひこの記事でお得に育休とって子育て頑張りましょう!

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